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酵母
  メンバー
班長 3年 河上 智徳(応用微生物工学科)
3年 林園 典子(応用生命工学科)
2年 田仲 みどり(応用生命科学科)
2年 山崎 保彦(応用微生物工学科)





        図1.清酒酵母




未同定

今酒班では、アルコール発酵機能を持った酵母を探しているところです。 図2は、さくらんぼの表面に付着していた菌をスクリーニングしたものです。 まだ未同定ですが、アルコール発酵機能を持った酵母が含まれていると思われます。 今後酒班は、このような自然界から自分で集めてきたアルコール発酵力をもった酵母と、 みかんとトマトとハチミツを混ぜて作った液を使い、今までにない酒を作っていきたいと思います。

図2.未同定の菌




私は、桜の樹液から酵母を単離できることを知り、
自分は皆さんが一番身近な木を選びました。
それは、桜の木です。その桜の木の樹液を採取して、
酵母を単離したところ目視でその増殖したコロニーの大きさや
形を比べたところ二種類見つかりました。
今後の実験で、この二種類の酵母の属、種を特定し、
どういう条件がその酵母にあっているのか?
また、お酒づくりに適している酵母を自然界から探し出していきたいと思います。



ある酒造メーカーの酒蔵を見学させていただきました。
そこには、いくら本を読んでも知りえないことばかりでした。
本を読むことより見て触れたほうが解りやすいと思いました。
一つ一つの製造工程が分業化され、各それぞれの作業場を見て回りました。
その中で興味が湧いたのは、麹室を見学したときに麹を食べたのですが、
これがほのかに甘くて、美味しいと思いました。
麹菌の力で甘くなりそして、それを酵母が利用しお酒になる。
こういうのは簡単ですが見て回るうちに本当にいくつものいくつも大変な工程を通って
私たちの手元まで来るんだなと思いました。まさに、「百聞は一見にしかず」という感じでした。